ナムコスキーのGMブログ

主にアレンジメントされたゲームミュージックを好き勝手に語ります♪

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(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売10周年】*:・゚\(゚▽゚*)

今回ご紹介するのは『九龍妖魔學園紀 re:charge』です。2004年発売の『九龍妖魔學園紀』に追加要素を盛り込んだ完全版であります。私は2006年発売の『~ re:charge』から入門したのですが、不覚にもオリジナルはスルーしていたのです。因みに今2004年発売のタイトルを調べて判明しましたが、当時の私はゲームキューブの『ペーパーマリオRPG』(20047月発売)にドハマリ中でした(爆!)


発売は僕の大好きな「アトラス」開発は「シャウトデザインワークス」の今井秋芳氏が監督・脚本。今井氏といえば『東京魔人學園剣風帖』から既知でしたが、あの独特の世界観と濃厚キャラクターはまさに『九龍妖魔學園紀』にも息づいていました。

 

ストーリーはADVパートとRPGパートを繰り返し進行します。それが全部で13話あります。ADVパートでは学園生活で異能の仲間キャラを増やし、RPGパートでは3Dダンジョン形式で表現された学園内の超古代文明の遺跡(この設定がスゴイですよね)を一緒に探索するのです。

 

ご存知のように今井秋芳氏は世界観を創造する天才だと思います。彼の世界にどっぷり浸かって楽しむのが吉ですね。本筋以外のサブイベントなど細部まで設定されていますので愉しめると思います(*^^)v

 

…あまり余計なことを語るとネタバレになってしまうので、このあたりで止めておきます(^_^;)

 

ご紹介する曲はオープニングの『Kowloon theme』某アニメのパクリとか言わないでください。オマージュです!


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*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

0000~物語の開幕を彩るOPテーマ、アゲアゲです♪


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゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

九龍はストレスなしでしたが、最近の作品はバグが多いとの噂が…。『魔都紅色幽撃隊』などは気にはなってはいましたが、どうなのでしょう?

サウンドトラック 九龍妖魔學園紀
サウンドトラック「九龍妖魔学園記~失われた第三のディスク」
ドラマCD 九龍妖魔學園紀 Vol.1


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(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売20周年】*:・゚\(゚▽゚*)

最近『P5』がリリースされましたね。20周年で5作目(2の罪、罰はセットと見なすとです)の一大シリーズと成長しました。正直、母体である『女神転生』シリーズを喰っちゃいましたね(^_^;)残念ながらあちらは最早、死に体。『Ⅴ(5)』は開発されているのでしょうか?

 

さて、シリーズ1作目『女神異聞録ペルソナ』(アトラス)は1996プレイステーション用で発売されました。つい『ペルソナ1』と呼びがちですが、正式タイトルは『女神異聞録ペルソナ』であります。プレステだけでなく実はウインドウズにも移植されました。

 

初見でSFC『真・女神転生if…』の進化版と見て取れました。肝のペルソナはガーディアンシステム改良、学園異界化モノ、パートナー選択、マルチシナリオ、などほぼ合致です。蛇足ですがアトラス的に次世代機の展開は既に1995年にセガサターンにて『真・女神転生デビルサマナー』を発売しています。こちらは真女神転生の名を冠しているので正統に近く、PCプログラムによる悪魔召喚は健在です。

 

ベースが学園モノですので青春時代特有の悩み、コンプレックスが題材になっています。そしてこのゲームの最大の肝は隠しシナリオの「雪の女王編」の存在です。本流の「セベク編」と全く絡まない展開に、当時は驚愕しました。少々ルートへの解法が難しかった記憶がありますね。『真・女神転生if…』の所謂アキラルートを思い起こさせます。

 

曲も雪の女王編から、導入部に流れる「雪の女王」です。美しい童話的メルヘン調に儚さと舞い散る雪の静けさなどが見事に調和した名曲なのです。アナザーストーリーを発見した喜びとともにとても強く記憶に残っていますね。

 

(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

1139~美しくメルヘンな曲調をご堪能ください♪


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゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

今振り返ると、非常にキャラが立っていたと感心します。特にブラウンの由来とか秀逸です(;^ω^)

デヴァ・ユガ、セーブポイント少なすぎ!

雪の女王の仮面、背後から立上がるペルソナの召還など、JJ●の匂いがプンプン、おっと、誰か来たようだ…


女神異聞録~ペルソナ~
女神異聞録ペルソナ オリジナルサウンドトラックス<完全収録盤>
CDドラマ「女神異聞録 ペルソナ」



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1994年、前作『真・女神転生』から約2年後、続編である『真・女神転生Ⅱ』が発売されました。

舞台は前作のロウルートエンディングの未来である20XX年です。「センター」という行政機関が神の名のもとに支配する世界です。プレイヤーは最下層の出身の設定なので、体制の杓子定規で過度な無機質感は違和感を覚えます。あまり詳しく書くとネタバレ要素が多分に含まれますので止めておきますが、曲名にあるように今作は魔界にも行っちゃいます!FC『女神転生Ⅱ』と同じですね。

世界観が前作よりも更にディープかつヘヴィーに深化していて、増子司氏の音楽はそれを構築する重要な要素で、私見ですが潔癖と不安がテーマとして感じられます。

ご紹介する『3D:魔界』は物語終盤の盛り上がりと緊迫感、それと決意を見事に表現した名曲です。荘厳さすら感じさせます。


時間があれば再プレイして全ルートクリアしたいのですが、
PS移植がバグ(オリジナルであるSFCもバグありきで発売したのは有名です。注意書き同封でした…)だらけですし、GBA版は高いし、Wiiがベストなのでしょうかねぇ?

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*゚∀゚)ナムコスキーのココを聞いて!
0714~終盤の緊迫感と荘厳さの見事なハーモーニー♪


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゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!
悪魔デザインは絵師金子一馬氏の一つの完成形。

真・女神転生 サウンドコレクション
真・女神転生 LAW & CHAOS DISC
女神転生I・II 召喚盤・合体盤


 

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間もなく(2015/11/21SFC発売25周年ですので、今回はSFCのソフトからご紹介(こじつけ感満載…)です。


シリーズの歴史は古く
FC『女神転生』の発売が1987年。再来年30周年を迎えます。かつてDQFFと並び三大RPGに数えられた時期もありましたが…。


SFC
『真・女神転生』の特筆すべき要素は、何気ない現代の日常から徐々に忍び寄る終末の足音の描写です。冤罪、拘束、戒厳令、悪魔の影、レジスタンス、価値観の崩壊、その舞台が現代の東京である現実感。新宿、吉祥寺リアルな地名の使用がその効果を倍増させています。そして訪れる問答無用の審判~カタストロフィ…。

発売が
1992年。世紀末のはしりの空気感が2015年とは全く様相が異なります。無機質なドット絵、そっけないセンテンス、デジタル風味のフォント、そして魅力的な仲魔。悩ましい選択肢の結果のマルチエンディング。多種要素が高次元で合体昇華した素晴らしいRPGです。

曲は最終ダンジョンの緊迫感と山場感を見事に表現した増子司氏作曲です。


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ナムコスキーのココを聞いて!
0417~美しい和音と短いリフレイン。神と悪魔のせめぎ合いを感じさせる展開♪


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゚∀゚
)=3ナムコスキーの一言いわせて!

最終ダンジョン「カテドラル」地上8階地下8階!広すぎ!
Nルートが至上。

女神転生I・II 召喚盤・合体盤
真・女神転生 サウンドコレクション
真・女神転生 LAW & CHAOS DISC


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