当時の信長シリーズは『~群雄伝』で一国一城制、『天下統一』は一国多城制にて城と城のネットワークが肝。更に合戦には「士気」の要素を導入するなど、独自のシステムで好評を博しました。また、信長シリーズでは当たり前の顔グラフィックが存在しないなど、ボードゲームの影響が強いのもゲームデザイナー黒田幸弘氏の手腕でした。弱小大名はどんなに頑張ってもクリアは困難を極め、ある意味リアルでした。富樫家など。
曲が自家勢力のランクによって変わるのがイイです。牧歌的な「豪族」、台頭しつつも控えめにその先を見据える「小大名」、統一に向け躍進する堂々とした「戦国大名」など、イメージを喚起させる調べで、加えて「我家も来期はようやく戦国大名になれそうだぁ…(しみじみ)」と励みにもなります。
(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!
06:11~思いのほか落ち着いた調べの小大名のテーマ。中間管理職イイ!やること多くて忙しいがゲーム的にも一番オモロイ部分♪
(*゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!
雑誌ログインの企画「天下統一50人プレイ!」のカオスっぷり!
Ⅱの覇者のテーマもイイ!
Ⅲ以降は無かったことに…。