ナムコスキーのGMブログ

主にアレンジメントされたゲームミュージックを好き勝手に語ります♪

カテゴリ:GM > ナムコ

3453-1281666949

(*゚▽゚)/゚・:*【祝!オリジナル稼働30周年】*:・゚\(゚▽゚*)

世にリリースされたゲームは星の数ほどありますが、その無数の作品の中でも『源平討魔伝』(198610AC稼働)の楽曲のリミックス数は多いと思います。理由として純和風アクションゲームが珍しく、特にデカキャラが動き回る「BIGモード」(正式名称です)が、当時のゲーマー達に多大なインパクトを与え、かつ楽曲も印象深い音で、大勢の記憶に残るゲームであった言えます。このナムコスキーがそうであったように。
 
オリジナルの曲調は和風ロック。侘び寂びを感じさせる美しいメロディは日本人のDNAに訴えかけてきます。作曲は中潟憲雄氏。ちなみに『モトス』『サンダーセプター』なども同氏の作。名曲揃いです。
 
さて今回は『SAMURAI ROCKET』です。『源平討魔伝』のリミックスの中でも白眉の出来。当曲は『RIDGE RACER V』(2000年発売PS2)に使用されたのですが、実はナムコスキーは未プレイなのです。元来レースゲームは苦手でして、CDを購入して当曲の存在を知ったわけですが、初聴でシビれましたね。スピーディなテクノ調にリミックスされたメロディーは重く美しく、ボイスの使い方が見事で良いスパイスになっています。まさに鎌倉目指し飛ぶように疾走する景清が目に浮かびます。作曲は高橋コウタ氏で他に『風のクロノア』などを手掛けています。

(
*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!
0603~ボーナスステージの、郷愁を誘う透き通った美しい旋律に重なるボイス♪


(*
゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!
エンディングの「神様は死んだ 悪魔は去った」のフレーズにまつわる逸話は胸熱すぎ。美しさ、儚さ、曲など総合的にゲーム史上最高ランクの名エンディングです(*^^)v

RIDGE RACER V オリジナル・ゲームサウンドトラック
GAME SOUND LEGENDS SERIESシリーズ「ナムコ・ゲーム・ミュージック VOL.1」
リッジレーサーズ ダイレクト・オーディオ


img073

(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売30周年】*:・゚\(゚▽゚*)

198681日発売のナムコットNo.17『ワルキューレの冒険』です。因みにナンバリングタイトルは01『ギャラクシアン』~18『スカイキッド』まで。統一されたデザインの紙箱がいい味出していましたね。この間の内容はACからの移植モノが多く、FCオリジナルは3本。その中の1つがワルキューレです。


ジャンルはARPG。剣を振る、魔法を使うなどのアクションが初期の割に完成度は高いです。チョイスした星座と血液型により成長過程が異なるなど、妙に乙女チックなシステムを搭載。あ、色選択もありましたね。フィールドの昼夜の概念も取り入れていました。


新たな大陸に渡る方法が激ムズというか、理不尽レベルでして、クリアしたのは大分後の事でした。その他にもクリアの条件が割と厳しめだった気がします。サンドラの魂を所持していないと最後の最後で鍵が挿せないなどなど。


1989
年にACにて続編『ワルキューレの伝説』がリリースされましたが、FCACの珍しいパターンです。

所謂ギャルゲー(この場合主人公がカワイイ女子で、大きいお友達がターゲットの意味での)の記念碑的作品としても後世に語り継ぐべきかとも愚考します。


(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

0655~感動のエンディング曲をどうぞ♪


(*゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

マップが付属し¥3900とお買い得でしたね。パッケージに騙された被害者多数発生?

レベルアップのファンファーレは鉄板でイイですが、ズールの効果音も独特過ぎて好き♪

ナムコット・ゲーム・ア・ラ・モード

ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 [3DSで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード]
ゲーム音楽大全 ナムコ名作CD付き (TJMOOK)



 


 


 


 

winningrun
『スプラッターハウス』1988年AC稼働。初見時、これがナムコ製とは思えないほどビックリしました。『ワンダーモモ』(1987)、『メルヘンメイズ』(1988)等と同メーカーと思えますか?しかしながら人々の記憶に残るというか、こびり付く良異色作であります。


内容は「
13日の金曜日」などのホラー映画をコンセプトにスプラッター要素を多分に含ませ、血飛沫、肉片のカーニバルのACTです。ちなみに調べましたがCEROは「B」です。意外と低いですね。相手が化け物だからOKなのでしょうか?


導入はリック(主人公)とジェニファー(その恋人)が狂科学者ウエスト博士の屋敷に肝試し的に訪れたのが運のつき。博士の研究が生み出した異形の化け物に襲われ、ジェニファーは攫われ、気を失ったリックの顔には奇妙な仮面が憑りつき…。リックのジェニファー救出作戦が始まります。こんな感じでどうですか?


さて肝心のサウンドですが、血みどろのおどろおどろしい雰囲気に良くマッチしていて秀逸なのです。ホラー映画風の重~く耳障りで不気味な音が不安を掻き立てます。さらに緊迫感、焦燥感などマイナスイメージの音が満載。かと思えば、ある場面では讃美歌的な荘厳かつ悲哀の調べも流れ、飽きさせません。


まさかのまさか、
2010年に日本未発売ですがPS3Xbox360でリメイクされたのです!ジェニファーのヱロ写真の収集(文章にしても??です笑)など突っ込みどころ満載なのですが、スプラッターハウス13が収録されているのは価値がありますね。

(
*゚∀゚)ナムコスキーのココを聞いて!
0158~不穏な感じを引っ張ってからの盛り上がり♪時折入る蒸気音「シューッ」がスパイス。

(*
゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

タイトルロゴが『エイリアンシンドローム』(セガ)と似ている?

角材で敵の頭を吹っ飛ばす効果音がイイ!スコーンと!
当アレンジは聞き易くまとまっていますが、オリジナルは悪夢を見るほど怖いです…。
Splatter House (輸入版:北米)

スプラッターハウス 【PCエンジン】

遊遊 スプラッターハウス


taiko2008

(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売30周年】*:・゚\(゚▽゚*)

1986
年発売FCナムコット。ナンバリング16。えーと、今年発売30周年を迎えるわけです。あれから30年ですか、ふ~、年取る訳ですねー。私ことナムコスキーは『ドルアーガの塔』が大好きでして、ナムコから『バベルの塔』というニュータイトルが発売されると聞いた時「おっ、塔つながりでドルアーガ関連か!」とワクワクしましたが、蓋を開けてみると全くの別物、オリジナル。で、スルーしたわけなのですが、友人宅でプレイしたところコレが面白い!


考古学者インディー(某映画の影響多大です)がバビロンの空中庭園の発見を目指し、塔を昇るパズルアクションです。
L字型のブロックを置く方向がミソ。オリジナリティ、完成度ともに非常に高く、BGMも古代遺跡の神秘さを表現していて良い雰囲気なのです。

ナムコ版ビートマニア的要素大の『太鼓の達人』ですが、このように
FC黄金期の栄光の遺産を有効活用していてオールドタイプのナムコスキーとしては嬉しい限りですね。

(
*゚∀゚)
ナムコスキーのココを聞いて!
00:32~ビッグパスワード面の神秘さをご堪能ください♪

(*
゚∀゚)=3
ナムコスキーの一言いわせて!
裏バベルといい裏ドルアーガといい、開発スタッフのサービス精神に感服。定価¥3900だし。
太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「サントラ2008」

ナムコギャラリーVOL3
バベルの塔 [WiiUで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード]





 


 

taiko2008

1984年のゲームセンターは、即ちゲームセンターでした。アミューズメント施設に非ず。薄暗い中にボワッと明るいゲーム画面が浮かび上がり、アルマイトの灰皿がテーブル筐体一台につき一個置かれ、不良がたむろし廃退感が充満していました。



そんな時代に『ドルアーガの塔』が稼働しはじめました。『ゼビウス』の遠藤雅伸氏デザインで音楽担当は小沢純子氏。システムの肝はクリアに不可欠なアイテムが入った宝箱を出現させるための条件です。それをギャラリーから隠すため、仲間が筐体の周りで人垣を作ったり、椅子(!?)をテーブルの上に乗せて目隠しとしていました。今にして思えば珍妙ですね。



今回ご紹介するのは『太鼓の達人』収録バージョンで、スタート~メイン~クオックス~イシター~ドルアーガ~エンディングのメドレー形式です。ややUPテンポの展開ですが、要所を抑えた小気味良いアレンジで、ドルアーガ独特の効果音の使い方がアクセントになっています。


(
*゚∀゚)
ナムコスキーのココを聞いて!

0052~荘厳なイシターのテーマのどこかにZAPの効果音が!
…流石わかってらっしゃる
(*^^)v


(*
゚∀゚)=3
ナムコスキーの一言いわせて!

初見殺しのドルアーガ強すぎ!

ギルの成長が嬉しかったなぁ、特に26階「ハイパーガントレット」


太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「サントラ2008」
ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック
ドルアーガの塔 [3DSで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード]

 


 

↑このページのトップヘ