ナムコスキーのGMブログ

主にアレンジメントされたゲームミュージックを好き勝手に語ります♪

カテゴリ: GM

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(*゚▽゚)/゚・:*【祝!稼働30周年】*:・゚\(゚▽゚*)

ナムコの代名詞とも言える『ゼビウス』(AC1982年稼働)から約5年。縦スクロールSTGという同ジャンルで空中、地上の打ち分けのシステムまで一緒。ただし自機はドラゴン!そうです龍です。『ドラゴンスピリット』(AC1987年稼働)の誕生です。

 

つたない記憶を掘り起こしてみても、自機が生物のSTGは当作品が初ではないでしょうか?「いや、○○が先に出ているよ!」など、どなたか訂正お願いします!

 

ドラスピを語るうえで欠かせないのは、矢張り爽快感と飛行感溢れるBGM!めがてん細江こと細江慎治氏のデビュー曲なのであります。その後『オーダイン』『ドラゴンセイバー』『F/A』『スターブレード』など数多くのタイトルに楽曲を提供する中期ナムコの大黒柱の一人です。

 

ステージ構成は9面。様々なシーンをアムルことブルードラゴンはアリーシャ姫を救うべく飛んでいきます。水中面もありましたが、アレは飛んでるの?まぁ細かいことはさておいて、曲です。各シーンにマッチした疾走感あふれるBGMはノリが良く、忘れがたい印象を残します。結局、大好きなのです(*^^)v捨て曲なんてありませんが、マイベストは、アリがちですが6面の氷河ステージですね!氷河。蒼い海、白銀の世界。冷気により張りつめた空気の中、疾風のごとく飛行するアムルに見事一致の名曲!ただ難しいステージで左右から迫りくる当たるとミスになる氷壁が厳しい(^_^;)



演出も中々印象深いです。大ボス「ザウエル」撃破~姫が閉じ込められていた檻のガラスがガッシャーン!と割れ~姫の「アムルーー!!」の声~龍から人間に戻り~抱擁~感動のエンディングテーマの入り。この流れ、今思い出しても鳥肌モノです(*^^)v


 

(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

10351436その氷河ステージ!今回は米光亮氏のアレンジ版をお聴きください♪


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゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

改めてオープニングのあの落雷変身シーンはBGMを含めてゲーム史上に残る名シーンだと思います!

細江慎治WORKS Vol.1~ドラゴンスピリット~
細江慎治WORKS Vol.3~ドラゴンセイバー~
HuCARD Disc In BANDAI NAMCO Games Inc.Vol.1


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(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売30周年】*:・゚\(゚▽゚*)

 1987822日発売。2とⅡは別物です。ややっこしいですね。MSXが『グラディウス2ACが『グラディウスⅡ-GOFERの野望-』(1988年)なのです。

友人宅にてMSXのキーボードで器用にプレイしているのを見たのが出会いです。スクロールがカクカクしていましたが、商品化してしまう(^_^;)明らかにマシンスペックが足りていませんが当時のコナミは開拓精神にあふれていましたね。ありとあらゆるハードにソフトを供給していました。

作曲はコナミ矩形波倶楽部のメンバーでもあった古川もとあき氏。他に手がけた作品は『スーパー魂斗羅(AC)』『グラディウスII -GOFERの野望-AC)』『悪魔城伝説(FC)』『ときめきメモリアル(PCE)』など錚々たるタイトル群。初期コナミの重鎮ですね。

今回は久々?のG.M.O.レーベルからのご紹介です。『コナミ・ゲーム・ミュージック VOL.4』に収録されていますが、当アレンジは白眉の出来!メドレー形式でスピード感が半端ない!初期GMアレンジ曲の中でも十指に数えられる名曲であると確信します(*^^)v

 

(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

0000~たった三分強のメドレーなので全部聞いてほしいです♪

 

(*゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

聞けばシリーズかな?ってなんとなく判る、グラディウス節ってあると思います!


GAME SOUND LEGEND SERIES コナミ・ゲーム・ミュージック VOL.4 ~A-JAX~
GRADIUS ULTIMATE COLLECTION
コナミ ・ゲームミュージック・ アレンジセレクション~The Beginning of MOTOAKIFURUKAWA~


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゚▽゚)/゚・:*【祝!発売30周年】*:・゚\(゚▽゚*)

 

いきなりですが映画「インディー・ジョーンズ」シリーズが大好きです。80年代の洋画を代表する作品で、それが何と!2019年予定で新作『インディー・ジョーンズ5』が公開されるそうです!ジョーンズ博士何歳になる?老体に鞭打って(まさにムチ)頑張るのかな?嬉しい反面、老いた博士はもう見たくない、複雑な心境です。前作も正直微妙でしたから…。やはりショーン・コネリーとの夢の競演『~最後の聖戦』までの三部作が燦然と輝いています。壮年の博士の身体を張ったアクションは凄かった…。

 

さて、前ふりはこのぐらいにして、今回は『アルマナの奇跡』(1987FCコナミ)です。いつのまにやら30周年。システム的には『ロックンロープ』(1983ACコナミ)のワイヤーアクションを発展させたのは周知の事実。題材に「インディー・ジョーンズ」風の冒険活劇を落とし込んだのです。と言うより、ほぼ『~魔宮の伝説』のストーリーに合致(^_^;)ジョーンズ博士そっくりの主人公が秘石アルマナを取り戻すべく、溪谷、洞窟、神殿などの舞台を様々なアイテムを使い分け冒険をするのです。

 

プラットホームはご存知「ディスクシステム」です。¥500で書き替え可能の展開は小遣いでも何とかなるレベルで良心的でしたね。『迷宮寺院ダババ』(同年FCコナミ)の際にも述べましたが当時のコナミは頑張っていました。

 

サウンドは『悪魔城ドラキュラ』で高名な山下絹代氏の作曲。ノリの良いメインテーマは単身邪教団に立ち向かう勇ましさと孤独が表現されていてグット!他にも冒険活劇を彩るに相応しい名曲揃いなのです(*^^)v

 

(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

01585面のステージ曲です。終盤感が溢れていて盛り上がります♪因みに最終6面は1面の曲です。最終ボス戦テーマも禍々しくてジャストフィットです!



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゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

ボスですが1面「水龍」3面「神殿の岩石面」4面「大蜘蛛」5面「大ミミズ」のラインナップで2面の「仙人?」が的外れで思い出深いです(^_^;)



コナミ・ファミコン・クロニクル Vol.2 ディスクシステム編
コナミ・ファミコン・クロニクル Vol.1 ディスクシステム編
コナミ・ファミコン・クロニクル Vol.3 ROMカセット編


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(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売20周年】*:・゚\(゚▽゚*)

馬齢を重ね、無駄に?長くTVゲームに触れてきましたので、数だけは相当数のタイトルを目にしてきましたが、『クーロンズゲート』(PS1997228日発売)は記憶に残るゲームです。こびり付く様に(^_^;)まぁ、強烈な個性がありました。でもクリアしていません、途中で行き詰ってしまいました。私の経験した数々のタイトルのなかで『妖しさ部門』の相当上位にくるのは間違いありません。ちなみに『LSD』(PS1998年)も当然上位です!

 

内容は風水師の主人公が探索するADVです。忘れられないタイトルですが、中身については、ほぼ忘却の彼方です。今年発売20周年ですから、勘弁してください。

 

舞台は香港の今は無き九龍城砦がモチーフ。カオスっぷりが堪らなく好きです。廃墟も好きです。実在した九龍城砦は廃墟ではありませんが。廃墟以上の場所に人々が居住していた訳でよりインパクトがありました。

 

あ、いま思い出したのですがゲームオーバーになると、扇風機やら冷蔵庫に変えられてしまうのです!大切な事なのでもう一度言いますが、『ゲームオーバーになると、扇風機やら冷蔵庫に変えられてしまうのです!』

 
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…ともかく、忘れがたい作品でしたね(^_^;)

いまだにコアなファンに愛されているようで、ガイドブックなど関連グッズは高額で取引されています。

 

さて音ですね。ゲームの世界観がぶっ飛んでいますので、音楽も負けないインパクトがあります。作品の顔である、オープニングがイイ感じで、アジアベースの無国籍感満載です!ナイトメア級に。

作曲はオカルト、ホラー界ではメジャーな蓜島邦明氏です。代表作に『世にも奇妙な物語』が挙げられますが、この『クーロンズゲート』もハズせない逸品であると確信しています。



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*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

00000138  曲名も「クーロンズ・ゲート」オープニングです。疾走感か焦燥感か判別不能ですがインパクト大。奇声と無国籍感が更なるカオスの深みに♪


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゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

あの世界観を表現するのにはSFCでは無理。CGに強いPS以降の次世代機に合わせたのは妥当。PS4リメイク版を観たいようで観たくない、不思議なキモチ…。だってあのドロドロ、グログロはR18確定でしょうから(((;゚Д゚)))

クーロンズ・ゲート by ハイ島邦明 (1997-04-21)
クーロンズ・ゲート サウンドトラック
九龍風水傳原聲音樂專輯~クーロンズ・ゲート オリジナルサウンドコレクション~(初回限定生産)

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(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売30周年】*:・゚\(゚▽゚*)

『信長の野望』『三国志』に引き続き198711月発売( PC-88版)の歴史SLG『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』であります。当時は3シリーズをまとめて「歴史三部作」として謳っていました。

 

まぁとにかく舞台が壮大。日本列島(信長の野望)、中国全土(三国志)ときて、+ユーラシア大陸+イングランドですから!広すぎ!

 

選べるシナリオはテムジン(ジンギスカンの青年名)によるモンゴル統一を目指す「モンゴル編」とユーラシア大陸統一を目指す「世界編」の2本。ちなみに世界編ではジンギスカン(モンゴル帝国)、源頼朝(日本)、アレクシオス(ビザンツ帝国)、リチャード1世(イングランド)の4人を選択することができます。

 

信長、三国志と根本的に異なる、独自コマンド「オルド」が秀逸?なのです。ようするに後継者作り、「子づくり」です。あの団地妻もビックリ!…おっと、誰か来たようだ…。

 

世界制覇の壮大な野望は一代では至難の業なので、子や孫に託すわけです。その母体である妃はスタート時にはもちろん正夫人が一人なのですが、各国を征服するとその王妃まで戦利品?としゲットできるのです!で、その妃に種付け可能ときた日には、まさに寝取り!

 

……この記事書いていてなんだか熱くなってきました。雄の本能を直撃するこのシステムはヤバいです。続編が作られていないのは政治的にだけでなく、この辺りにも原因があるのかもしれませんね(^_^;)そうそう妃には性格があり、「強引に口説く」、「金で歓心を買う」などのコマンドを駆使してO.K.を貰わないとダメで、これだけで一本作れるんじゃないの?ってぐらいゲーム性が高いのです。

 

さて、目出度く生まれた子供はどうなるか?男なら将軍にしましょう。絶対に裏切らない部下になります。女の子はどうするか?超優秀な将軍に嫁がせ血縁にしましょう、鬼に金棒です。血は水よりも濃いです!

 

そんな感じで色々目新しく、独特なシステムを搭載した本作は、このブログで紹介するので当たり前ですが、音楽も素晴らしいのです!(とってつけたように、漸くBGMの話です(^_^;)

 

作曲は初期光栄のレギュラー、信長、三国志に引き続き菅野よう子氏。世界各地の風土を喚起させるBGMは見事。特に表題の「元朝秘史」アレンジが素晴らしい。まさに広大なモンゴル高原を駆け抜けるイメージ。半端ない疾走感、流石は菅野氏!

 

(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

0000~「元朝秘史」ユーラシア大陸を疾駆するモンゴル騎馬軍団が目に浮かびます♪短いので全部聞いてください(*^^)v♪もともとはパラメーター決定画面の曲です。原曲はミステリアスな感じでしたが、疾走感漲るアレンジは見事!


(*゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

統一そっちのけで「オルド」に嵌る。これ男の真理なり。


蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン
蒼き狼と白き牝鹿―ジンギスカンハンドブック (シブサワ・コウシリーズ)
コーエー定番シリ-ズ 蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン


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