ナムコスキーのGMブログ

主にアレンジメントされたゲームミュージックを好き勝手に語ります♪

2016年06月

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作者押見氏を知ったのは『惡の華』からです。思春期の暗部を集約して澱にしたような、その仄暗い情熱は異端ではありますが、どこかしら共感もできる、不思議な感覚を呼び起こされました。


その後既刊本の某大御所の作品のオマージュともいえる『漂流ネットカフェ』で押見氏の方向性を確認しました。やはり作者は日常生活では蓋をしている人の本能を赤裸々に描いていると。


今回ご紹介する『ぼくは麻理のなか』は主人公である冴えない大学生が軽くストーキングしていた美人
JKの中に入り込んでしまう?ことによって起こる顛末。コメディーではありません。単純な入れ替わりモノではないところが新しい。徐々に謎が解けてきたのか?そうでないのか?どういった結末を迎えるのか楽しみです。

ぼくは麻理のなか(5) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか コミック 1-7巻セット (アクションコミックス)
惡の華 コミック 全11巻完結セット (少年マガジンコミックス)



 

koeisanbu

『三国志』です。現在も連綿と続く「光栄」の人気シリーズの記念すべき一作目。1985年発売。PC版。初作にして既に部下(すぐ裏切る)の存在がアリ。同社の信長シリーズに配下武将の登場がするのが3年後の『信長の野望・戦国群雄伝』であった事実を鑑みると、まさにプロトタイプ。先見の明があります。


計略+火計コンボが極悪。政治力が低い(おバカ)武将に効きまくり。最悪、焼け死んでしまう!董卓から呂布を引き抜くのがデフォ。


今にして想えば、当「ゲーム」、その参考書として横山光輝氏の「漫画」、吉川栄治氏の「小説」のトライアングルで、期せずして自然発生的にメディアミックスが完成されていました。まぁ、ハマりましたね~(遠い目)、様々な角度から知識をえて、ついには武将の能力値にケチをつける始末。若気の至りです。加えて導入は劉備一択。演義ですね。勧善懲悪的で分かりやすいですから。桃園の誓い、三顧の礼、蜀の五虎将、出師の表などトピックスが満載。


三国志ワールド未体験の方は劉備から入りましょう!マジおススメ!


(
*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!
0452~のどかな華南のテーマで癒されてください♪


(*
゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

婚姻外交に訪れた一行を「娘ごと皆殺し」や、物資や美女!?が手に入る「略奪」コマンドなど、PCゲーム黎明期ならではの粗削りな息吹が感じられて(*^^)bグッ!
光栄オリジナルBGM集Vol.1 歴史三部作

三国志 (新書版) 全60巻 (希望コミックス)
「信長の野望 全国版」「三國志」

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ゲーム音楽黎明期から発展期を経て現在のレトロブームの流れは、良くまとまっています。が、「大全」は大風呂敷すぎます。ゲーム音楽大全「ナムコ編」、「セガ編」、「コナミ編」などなら判りますがね。


CD
のリミックス曲目当てで購入したのでまぁ、いいでしょう。記事に期待はしていなかったのですが、私的には巻頭の慶野由利子氏(ディグダグ、ゼビウスなど作曲)のインタビューがベストでした。クリエイターとプレーヤーとで立場が違えども、ゲームというひとつのカルチャーが生まれ育っていく熱い時代を生きてきた事実。その証言は我等の体験をより豊かに補填してくれて、価値は無限大です。

肝心の
CDについては、まさに入門編。『ワルキューレの冒険』に至ってはエンディングに到達せずにゲームオーバー曲で終わりです。これはどうなのでしょうねぇ?
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ゲーム音楽大全 ナムコ名作CD付き (TJMOOK)
ナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージック
べーしっ君 完全版 (立東舎)

 

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(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売30周年】*:・゚\(゚▽゚*)

198681日発売のナムコットNo.17『ワルキューレの冒険』です。因みにナンバリングタイトルは01『ギャラクシアン』~18『スカイキッド』まで。統一されたデザインの紙箱がいい味出していましたね。この間の内容はACからの移植モノが多く、FCオリジナルは3本。その中の1つがワルキューレです。


ジャンルはARPG。剣を振る、魔法を使うなどのアクションが初期の割に完成度は高いです。チョイスした星座と血液型により成長過程が異なるなど、妙に乙女チックなシステムを搭載。あ、色選択もありましたね。フィールドの昼夜の概念も取り入れていました。


新たな大陸に渡る方法が激ムズというか、理不尽レベルでして、クリアしたのは大分後の事でした。その他にもクリアの条件が割と厳しめだった気がします。サンドラの魂を所持していないと最後の最後で鍵が挿せないなどなど。


1989
年にACにて続編『ワルキューレの伝説』がリリースされましたが、FCACの珍しいパターンです。

所謂ギャルゲー(この場合主人公がカワイイ女子で、大きいお友達がターゲットの意味での)の記念碑的作品としても後世に語り継ぐべきかとも愚考します。


(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

0655~感動のエンディング曲をどうぞ♪


(*゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

マップが付属し¥3900とお買い得でしたね。パッケージに騙された被害者多数発生?

レベルアップのファンファーレは鉄板でイイですが、ズールの効果音も独特過ぎて好き♪

ナムコット・ゲーム・ア・ラ・モード

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