もう7巻、まだ7巻です。最近のマンガでは一押ですね。3巻をご紹介したのが2016年9月ですので1年に2冊出るか出ないかのスローペースですが、同誌連載の『乙嫁語り』よりは早いので我慢しましょう。
序盤のドタバタ劇オンリーから徐々に支配階級が顔を見せたり、仲間のドワーフの過去などが明かされてきて、物語は核心に触れ?シリアスになりつつある予感です。
といいつつも、流石は九井氏です。いやー魔術師の召喚術のくだりには、笑わせてもらいました(*^^)v人物の描写がイイ!丁寧で細かいキャラ設定の賜物でしょう。
今後も益々期待して続巻を待ちたいと思います!
まだ7巻、未読の方はまだギリギリ間に合いますよ!7冊なんてすぐ読破出来はできます。なんたって面白いですから!
あ、やっぱり「センシ」の命名はダンジョンRPGの金字塔であるところの、◎◎◎の「せんし1」に由来ですよねー(^_^;)?
コメント