(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売20周年】*:・゚\(゚▽゚*)
今回は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998年任天堂)での再登板です!こちらも20年前になるのですね~。今まで紹介したソフトとは違う時間軸にあるような気がします。おそらく、 時のオカリナ以降着実にシリーズタイトルがリリースされているからでしょう。
CD-ROMを選択しなかった任天堂のアンサーがNINTENDO64です。商業的に64はSFCに比べるまでも無く、正直、期待とは程遠いものでした。PS、SSなどのライバル勢の台頭が大きな要因であったのですが、ロムに固執した戦略も正しかったかは疑問ですね。栄枯盛衰は世の常。まぁ浮き沈みは仕方がないことです。その後DSやWiiで不死鳥の如く復活するのは、さすが天下の任天堂であります。
さて、「時オカ」でありますが、衝撃的でしたね。シリーズ初の3Dですので奥行きが生まれ、360°見渡せるのです!まさにハイラルに入れる!感じが嬉しかったですね~(*^^)vエポナ(馬)に乗りハイラル平原を疾走したり、何もせずに佇んでいたり。前作までと自由度が段ちでした。
(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!
03:55~伸びやかなリズムが、広々としたハイラル平原を上手く表現しております。流石は、めがてん細江氏 (^^♪
(*゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!
もしも「NINTENDO64ミニ」がリリースされるならば、確実に入る鉄板ソフトです(*^^)v
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