(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売30周年】*:・゚\(゚▽゚*)
1986年発売FCナムコット。ナンバリング16。えーと、今年発売30周年を迎えるわけです。あれから30年ですか、ふ~、年取る訳ですねー。私ことナムコスキーは『ドルアーガの塔』が大好きでして、ナムコから『バベルの塔』というニュータイトルが発売されると聞いた時「おっ、塔つながりでドルアーガ関連か!」とワクワクしましたが、蓋を開けてみると全くの別物、オリジナル。で、スルーしたわけなのですが、友人宅でプレイしたところコレが面白い!
考古学者インディー(某映画の影響多大です)がバビロンの空中庭園の発見を目指し、塔を昇るパズルアクションです。L字型のブロックを置く方向がミソ。オリジナリティ、完成度ともに非常に高く、BGMも古代遺跡の神秘さを表現していて良い雰囲気なのです。
ナムコ版ビートマニア的要素大の『太鼓の達人』ですが、このようにFC黄金期の栄光の遺産を有効活用していてオールドタイプのナムコスキーとしては嬉しい限りですね。
(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!
00:32~ビッグパスワード面の神秘さをご堪能ください♪
(*゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!
裏バベルといい裏ドルアーガといい、開発スタッフのサービス精神に感服。定価¥3900だし。
コメント