koeisanbu

(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売30周年】*:・゚\(゚▽゚*)


コーエーではなくて光栄の時代。原点は
17ヵ国しかない『信長の野望』。続いて『~全国版』。全国版のほうがメジャーですね。私も全国版から体験しました。当時我が家にはPCがありませんでしたので友人宅の富士通FM7?でプレイしました。

1980年代後半FCなどコンシューマーのスペックを遥かに凌駕していたのがPCです。とくにSLGのようなデータ量が膨大なジャンルはPCが断然優位な時代でした。


作曲は今や大御所の風格さえ漂う菅野よう子氏。そのまさに駆け出しの頃の作品。光栄とどんな縁があったか知りませんが才能を見抜いたのは慧眼に値します。戦国時代の勇壮華美なイメージを基本はマーチで表現しながらも聞く者の心に無常感や詫び寂びを喚起させるメイン
BGMが女性ならではで、染み入りますね。


蛇足ながら菅野氏が手掛けた光栄
BGMはどれも素晴らしく、大勢の方に聞いて欲しいのですがCDがほぼ入手不可能なのです。ぜひぜひ再販、配信を切にお願いしたいです!


(*゚∀゚)ナムコスキーのココを聞いて!

0145~尺八!ベタだけどイイ!ベタがイイ!渋すぎです♪



(*
゚∀゚)=3
ナムコスキーの一言いわせて!

暗殺→入札!?斬新すぎる。

パラメーターはhit space key にて納得がいくまでやり直す時代。

光栄オリジナルBGM集Vol.1 歴史三部作
信長の野望サウンド・ヒストリー
「信長の野望 全国版」「三國志」