ナムコスキーのGMブログ

主にアレンジメントされたゲームミュージックを好き勝手に語ります♪

2017年も発売30周年を迎える名作が目白押し(*^^)v

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(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売20周年】*:・゚\(゚▽゚*)

馬齢を重ね、無駄に?長くTVゲームに触れてきましたので、数だけは相当数のタイトルを目にしてきましたが、『クーロンズゲート』(PS1997228日発売)は記憶に残るゲームです。こびり付く様に(^_^;)まぁ、強烈な個性がありました。でもクリアしていません、途中で行き詰ってしまいました。私の経験した数々のタイトルのなかで『妖しさ部門』の相当上位にくるのは間違いありません。ちなみに『LSD』(PS1998年)も当然上位です!

 

内容は風水師の主人公が探索するADVです。忘れられないタイトルですが、中身については、ほぼ忘却の彼方です。今年発売20周年ですから、勘弁してください。

 

舞台は香港の今は無き九龍城砦がモチーフ。カオスっぷりが堪らなく好きです。廃墟も好きです。実在した九龍城砦は廃墟ではありませんが。廃墟以上の場所に人々が居住していた訳でよりインパクトがありました。

 

あ、いま思い出したのですがゲームオーバーになると、扇風機やら冷蔵庫に変えられてしまうのです!大切な事なのでもう一度言いますが、『ゲームオーバーになると、扇風機やら冷蔵庫に変えられてしまうのです!』

 
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…ともかく、忘れがたい作品でしたね(^_^;)

いまだにコアなファンに愛されているようで、ガイドブックなど関連グッズは高額で取引されています。

 

さて音ですね。ゲームの世界観がぶっ飛んでいますので、音楽も負けないインパクトがあります。作品の顔である、オープニングがイイ感じで、アジアベースの無国籍感満載です!ナイトメア級に。

作曲はオカルト、ホラー界ではメジャーな蓜島邦明氏です。代表作に『世にも奇妙な物語』が挙げられますが、この『クーロンズゲート』もハズせない逸品であると確信しています。



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*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

00000138  曲名も「クーロンズ・ゲート」オープニングです。疾走感か焦燥感か判別不能ですがインパクト大。奇声と無国籍感が更なるカオスの深みに♪


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゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

あの世界観を表現するのにはSFCでは無理。CGに強いPS以降の次世代機に合わせたのは妥当。PS4リメイク版を観たいようで観たくない、不思議なキモチ…。だってあのドロドロ、グログロはR18確定でしょうから(((;゚Д゚)))

クーロンズ・ゲート by ハイ島邦明 (1997-04-21)
クーロンズ・ゲート サウンドトラック
九龍風水傳原聲音樂專輯~クーロンズ・ゲート オリジナルサウンドコレクション~(初回限定生産)

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(*゚▽゚)/゚・:*【祝!発売30周年】*:・゚\(゚▽゚*)

『信長の野望』『三国志』に引き続き198711月発売( PC-88版)の歴史SLG『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』であります。当時は3シリーズをまとめて「歴史三部作」として謳っていました。

 

まぁとにかく舞台が壮大。日本列島(信長の野望)、中国全土(三国志)ときて、+ユーラシア大陸+イングランドですから!広すぎ!

 

選べるシナリオはテムジン(ジンギスカンの青年名)によるモンゴル統一を目指す「モンゴル編」とユーラシア大陸統一を目指す「世界編」の2本。ちなみに世界編ではジンギスカン(モンゴル帝国)、源頼朝(日本)、アレクシオス(ビザンツ帝国)、リチャード1世(イングランド)の4人を選択することができます。

 

信長、三国志と根本的に異なる、独自コマンド「オルド」が秀逸?なのです。ようするに後継者作り、「子づくり」です。あの団地妻もビックリ!…おっと、誰か来たようだ…。

 

世界制覇の壮大な野望は一代では至難の業なので、子や孫に託すわけです。その母体である妃はスタート時にはもちろん正夫人が一人なのですが、各国を征服するとその王妃まで戦利品?としゲットできるのです!で、その妃に種付け可能ときた日には、まさに寝取り!

 

……この記事書いていてなんだか熱くなってきました。雄の本能を直撃するこのシステムはヤバいです。続編が作られていないのは政治的にだけでなく、この辺りにも原因があるのかもしれませんね(^_^;)そうそう妃には性格があり、「強引に口説く」、「金で歓心を買う」などのコマンドを駆使してO.K.を貰わないとダメで、これだけで一本作れるんじゃないの?ってぐらいゲーム性が高いのです。

 

さて、目出度く生まれた子供はどうなるか?男なら将軍にしましょう。絶対に裏切らない部下になります。女の子はどうするか?超優秀な将軍に嫁がせ血縁にしましょう、鬼に金棒です。血は水よりも濃いです!

 

そんな感じで色々目新しく、独特なシステムを搭載した本作は、このブログで紹介するので当たり前ですが、音楽も素晴らしいのです!(とってつけたように、漸くBGMの話です(^_^;)

 

作曲は初期光栄のレギュラー、信長、三国志に引き続き菅野よう子氏。世界各地の風土を喚起させるBGMは見事。特に表題の「元朝秘史」アレンジが素晴らしい。まさに広大なモンゴル高原を駆け抜けるイメージ。半端ない疾走感、流石は菅野氏!

 

(*゚∀゚)っナムコスキーのココを聞いて!

0000~「元朝秘史」ユーラシア大陸を疾駆するモンゴル騎馬軍団が目に浮かびます♪短いので全部聞いてください(*^^)v♪もともとはパラメーター決定画面の曲です。原曲はミステリアスな感じでしたが、疾走感漲るアレンジは見事!


(*゚∀゚)=3ナムコスキーの一言いわせて!

統一そっちのけで「オルド」に嵌る。これ男の真理なり。


蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン
蒼き狼と白き牝鹿―ジンギスカンハンドブック (シブサワ・コウシリーズ)
コーエー定番シリ-ズ 蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン


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